2008年10月13日

空き巣の出る時間帯

 空き巣による被害は、全国で約25万件です。ただし、この数字は被害届けのあったものだけです。警察によると、空き巣が入ったことに気づかない人も多く、実際の被害は、年間100万件から200万件の間と推測されます。つまり毎年、日本の全世帯のうち2〜3%が空き巣被害にあっているのです。
 空き巣がこれだけ多い犯罪であることは、驚きですが、こうなると「うちは大丈夫」という考えは捨て、空き巣対策が必要です。まず適をよく知ることが重要です。

●基礎知識1
 空き巣は目をつけた家にすぐに侵入することはしません。何度も下見をして、防犯意識や生活習慣を研究したうえで、最終的に犯行を決めます。

●基礎知識2
 その犯行時間は驚くほど短いのです。侵入にかかる時間は数秒・・・これはドアや窓のカギが開いてから4分。室内の物色に5分から8分です。侵入から脱出までに10分以上、かけることはまずありません。

●基礎知識3
 空き巣がよく出没するのは、暗くて人目が少ない夜間。あるいは、人が出払ってしまう昼下がりというイメージがありますが、実は両方とも違います。
 統計的に、空き巣の発生件数が最も多いのは、午前8時〜10時の間です。つまり、もっとも危ないのは、朝の出勤の時間帯なのです。
 それは、なぜでしょう。会社や学校へ行くときは、しっかり戸締りをする人でも、朝、ゴミを出すときや、近所のコンビニに朝食や新聞を買いに行くときなどはつい気が緩みます。「ほんの数分だから」とドアにカギをかけずに出かけてしまいがちなのです。
すぐに、帰ってくるつもりが、近所の人に会い、立ち話をしたりして、10分は平気で家を開けてしまうことがあります。
 空き巣は、将にこのスキを狙っているのです。下見の段階で、そういうクセのある人は調査済みです。彼らの家を狙えば、カギを破る手間がない。それだけ、物色時間を多くとれるので、空き巣のとっては、仕事率があがって、効率的なのです。
 空き巣対策の第一歩は、意外に簡単なことです。つまり、たとえ、数十秒でも、家を開けるときは必ず、戸締りをする習慣を身に着けることです。こうして、空き巣につけいるスキを一切、みせないことです。

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posted by クッキングパパ at 18:26| 佐賀 ☔| Comment(0) | 防犯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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